オフィスにはパーテーションが必要です

オフィスをパーテーションで仕切って見た結果

オフィスを持つようになってパーテーションの重要性を感じた相手の姿が視界に入ると集中できないパーテーションは導入コストも低く集中できる環境も作れたオフィスをパーテーションで仕切って見た結果

私が勤めている会社は、割と伝統的な重厚長大産業の会社で、それほど今風の社風でもありません。どちらかというと縦割りになっていて、隣の部署が何をしているのかあまり知らないし、あえて知りたいという事もありませんでした。異動も部署を超えて行われる事は稀で、本当に同じ部署で一生勤めあげるという人も稀ではありません。ところがその会社がある時、別の業種の大企業に買収されてしまいました。それまでは、前述のように異動もほとんどなかったのに、急に出向やら親会社から赴任やら大移動が始まりました。その中で、会社内の風通しを良くするという事でオフィスの壁と取り払ってパーテーションで仕切るという改装が行われました。それまでは各部署ごとに部屋があったのですが、一気に全フロアーがひとつになって、一応部署ごとにパーテーションを立ててはいますが、高さは120センチ程度なので、歩いているとよく見える形になりました。最初は営業部門など外部との連絡が多いところの電話の声が気になって仕方がなかったのですが、慣れて来るとこれはこれでいいのかなと思えるようになってきました。オフィスの壁がなくなると確かに開放的になって物理的にも広く感じますし、何より他部署の方とのコミュニケーションが増えました。